9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号

3行下の産科医等手当支給支援事業費補助金は、分娩手当医師に支給している市内医療機関に対し、手当支給件数に応じて補助金を交付するもの。 その下の第二次救急輪番制病院運営事業補助金は、休日及び夜間において、入院治療を必要とする重症患者に対応する市内医療機関に対し交付する補助金でございます。 次に、2目保健費右側説明欄健康づくり推進費は、前年度とほぼ同額の計上でございます。 

行田市議会 2021-02-17 02月17日-02号

3行下の産科医等手当支給支援事業費補助金は、分娩手当医師に支給している市内医療機関に対し、手当支給件数に応じて補助金を交付するもの。 その下の第二次救急輪番制病院運営事業補助金は、休日及び夜間において、入院治療を必要とする重症患者に対する市内医療機関に対し交付する補助金でございます。 次に、2目保健費右側説明欄健康づくり推進費は、前年度と比較して93万7,000円の減額でございます。 

行田市議会 2020-02-18 02月18日-02号

3行下の産科医等手当支給支援事業費補助金253万3,000円は、分娩手当医師に支給している市内医療機関に対し、手当支給件数に応じて補助金を交付するもの。 その下の第二次救急輪番制病院運営事業補助金812万5,000円は、休日及び夜間において入院治療を必要とする重症患者に対応する市内医療機関に対し交付する補助金でございます。 

北本市議会 2017-09-22 09月22日-08号

(3)衛生費のうち保健衛生総務費に関して 「産科医等手当支給支援事業費補助金状況北本市民分娩した件数との兼ね合いによる補助妥当性について」質疑したところ、「平成28年度の北里大学メディカルセンター北本市民分娩した件数は130人です。制度としては、1分娩あたり基準額を1万円として、県が3分の1、市が3分の1、計3分の2を補助率として計算し、交付しています。

北本市議会 2015-09-18 09月18日-08号

(1)県支出金のうち衛生費県補助金に関して「産科医等手当支給支援事業費補助金成果等について」質疑したところ、「平成26年度に国から県の補助事業へと制度が変わりました。産科医が出産に対応した件数に基づき、手当を支給した市内医療機関に対して補助金を交付するものです。医療機関への補助率は県が3分の1、市が3分の1となっています。

行田市議会 2015-09-18 09月18日-05号

次に、同じく産科医等手当支給支援事業費補助金に関し、病院への補助に加え、助産院活用等の考えはないのかとただしたのに対し、残念ながら市内には助産院がないのが現状である。日ごろより事業に協力をいただいている助産師を初め、助産院施設のある熊谷市や羽生市とも情報交換や連携を図りながら、安心してお産のできる体制づくりに努めてまいりたいとの説明がありました。 

行田市議会 2015-09-03 09月03日-02号

医師を呼ぶのにお金がかかりますので、今回の補正予算案において産科医等手当支給支援事業費補助金が提案されたことは非常に評価したいと思います。 まず、行政として市内産科状況についてどのように考えているか答弁を求めます。同時に、市外で受診、出産されている妊産婦の状況について調査しているのかお聞きいたします。 次に、②の不妊・不育症治療支援についてですが、まず不妊症についてお伺いします。 

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